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香川がW杯出場が第一「トップ下こだわらない」!! [海外サッカー]

香川真司は本田の負傷離脱を受けて、中村とともにトップ下の有力候補に挙がるが「(ポジションは)監督が決めること。それは譲れないところ」と主張を続けてきた。

【ドーハに到着した日本代表の香川 写真】http://p.tl/CyuP

だが、「5大会連続のW杯出場が懸かる大一番を前にチームプレーに徹する。与えられた位置で自分のできるプレーをやりたい」と強調した。

これまでは一貫してトップ下でプレーしたい気持ちは強いと語っていたが、ザックジャパンでは本職ではない左MFが主戦場。

香川真司はトップ下へのこだわりを一時封印して、カナダ、ヨルダン戦に臨む。

17日に24回目の誕生日を迎え、大人の一面を見せた形。

ブラジル行きのチケットを自らのバースデープレゼントにする。

タグ:香川真司
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CSKAが本田圭佑の移籍金を24・6億円に設定!! [海外サッカー]

CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(26)に関し、クラブ側が退団に必要な移籍金を2000万ユーロ(約24億6000万円)に設定したとロシアのスポーツ専門サイト「Sports・ru」が22日に報じた。

【日本人選手の主な高額移籍金 写真】http://p.tl/iKuQ

今年12月で契約が切れる本田圭佑は、今夏の移籍が決定的とみられているが、CSKAモスクワは今季リーグ戦首位の原動力となっている司令塔の放出に高いハードルを設ける方針という。

昨夏、ドルトムントからマンチェスターUに移籍した香川慎司の移籍金は1700万ポンド(当時のレートで約21億3000万円)と言われており、これを上回る額だ。




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メッシがバルサでの公式戦300得点突破!! [海外サッカー]

リーガ・エスパニョーラ第24節が16日に行われ、グラナダとバルセロナが対戦した。

アウェー戦に臨んだバルセロナは、序盤から攻め込みながらも得点できずにいると、26分に失点した。

【37ゴールで得点ランクトップを独走するメッシ 写真】http://p.tl/JcUo

左サイドからクロスボールを上げられると、マヌエル・ノリートにゴール前に折り返され、最後はオディオン・イガロに押し込まれた。

敵地で先制されたバルセロナは、ボールを支配するが得点に繋げることができない。

それでも1点差のまま後半を迎えると、50分に味方のシュートを相手GKが弾くと、リオネル・メッシがこぼれ球を押しこみ同点ゴールを奪った。

追いついたバルセロナは、勝ち越しを狙ってさらに攻勢を強めてペドロ・ロドリゲスがゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められない。

しかし、73分にゴール前でFKを獲得すると、メッシが直接蹴り込み勝ち越し点をマークした。

試合をひっくり返したバルセロナは、2-1と競り勝ち2連勝した。

勝ち点を65まで伸ばして、2位のアトレティコ・マドリードとは暫定15差、3位のレアル・マドリードとは暫定19差に広げた。

メッシは自身のリーグ記録を更新する14試合連続得点となった。

同点ゴールで、バルセロナでの公式戦で通算300得点を記録して、逆転弾で記録を301ゴールに伸ばした。



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小野伸二が今季6点目!! [海外サッカー]

 オーストラリア・Aリーグは16日、第21節を行った。

MF小野伸二が所属するウェスタン・シドニー・ワンダラーズは、敵地でメルボルン・ビクトリーと対戦し、2-1で勝利した。

【今季6点目の小野伸二 写真】http://p.tl/zFFQ

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズはこれで6連勝で勝ち点を41に伸ばして2位をキープした。

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズは前半11分、小野伸二のFKからこぼれ球をDFヤコポ・ラ・ロッカが押し込んで先制点をあげた。

さらに後半27分には、FWユスフ・ヘルシのシュートのこぼれ球を小野伸二が左足で押し込んでリードを広げた。

今季6点目を突き刺した小野伸二は、後半40分までプレーした。

チームは同30分に1点を返されたものの、2-1で逃げ切って6連勝を達成した。




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エトーが衝撃告白!! [海外サッカー]

アンジ・マハチカラに所属するカメルーン代表FWサミュエル・エトーが、カメルーン誌『Je Wande』のインタビューに応え、FCF(カメルーンサッカー連盟)から命を狙われていると、衝撃の告白をした。

エトーは、「FCFの上層部は僕に危害を加えようとしているし、殺そうとしているんだ。

僕は常に複数のボディガードとともに行動している。

寝る時も1人は必ず寝室の前に立たせている。

気取っているわけではなく、身の安全のためだとコメントし、自身に危険が迫っていると発言した。

また、「代表のユニフォームもFCFからはもらわず、スポンサーから直接もらっている。食事も毒入りの可能性があるからチームメートとは一緒にしない」と続け、「FCFは無能で腐っている。総辞職すべきだ」と辛らつな言葉を並べた。

エトーは2011年11月に、代表選手たちへの給与未払いを理由としたボイコットを先導したとして、FCFから15試合の出場停止(後に4試合に軽減)を言い渡され、2012年8月に代表招集を受けた際も、FCFに対して「アマチュアレベルで稚拙」と発言していた。

また、2012年10月に行われたアフリカ・ネーションズカップ予選で、エトーはカメルーン代表として出場したが、カーボヴェルデに敗れ、2大会連続で出場権を逃し、今月に行われたタンザニアとの親善試合は出場を拒否している。




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本田圭佑がCSKAと移籍会談!! [海外サッカー]

6日のキリンチャレンジ杯・ラトビア戦(ホムス)で、1ゴールを決めたロシアリーグ・CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(26)は8日、関西空港発の航空機で所属クラブのスペイン合宿へ出発した。

クラブ側は、今年12月で満了する現契約に関する会談を本田圭佑と近く行う意向であることが判明した。

今夏のビッグクラブ移籍に向け、“移籍会談”ともいえる重要な局面を迎える。

サングラス、両腕の時計、白のキャリーケースという得意のスタイルで、MF本田が関西空港に現れた。

【得意のスタイル 本田圭佑 写真】http://p.tl/6X7E

サインに気さくに応じる一方で、「怖くて近づけなかった」とオーラに度肝を抜かれるファンもいた。

とにかく圧倒的な存在感を放ち、経由地ソウルへ飛び立った。

本田は「結果的に監督の判断は正しかった」と振り返った。

コンディションは問題ないか?の問いかけには「まあ、それはね」と話した。

7試合ぶりのゴールを決めたラトビア戦では、途中交代時にザッケローニ監督に「90分やりたかった」と不満を表明した。

指揮官に「リスクが大きいと判断した」と、ロシアの冬季中断期間を考慮した判断と説明もされ、すでに心は整っていた。

そんな中、熱望するビッグクラブ移籍への重要局面が判明した。

所属するCSKAのギネル会長ら幹部が、本田側と今年12月に満了する現契約について、近く会談する意向というのだ。

1月31日が期限だった、今冬の移籍市場ではCSKA側の設定する移籍金1500万ユーロ(約18億5000万円)を満たすオファーは届かず、今季の残留が決まった。

一方でACミランインテル・ミラノが、今夏の獲得に興味を示している。

契約満了での0円移籍を避けたいCSKAは、2017年夏までの契約延長を提示した。

低額な移籍金設定など、合意に向けた激しい駆け引きが予想される。

10年南アW杯から、過熱してきた移籍問題の終幕へ分岐点になるのは間違いない。

ブラジル、イタリアなど強豪が集う6月のコンフェデレーションズ杯(ブラジル)は、移籍期間再開直後の最高の“見本市場”にもなる。

本田の熱い夏が、ピッチ内外で展開される。





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タイトル奪還へ意気込むルーニー!! [海外サッカー]

マンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニーは、プレミアリーグタイトルを奪還するために、現在の得点力を維持しなければいけないと考えている。

【タイトル奪還へ意気込むルーニー 写真】http://p.tl/4ftd

イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

ユナイテッドは今シーズンここまで、1試合平均で2.4ゴールを決めているが、ルーニーはこれを維持しなければいけないと語った。

「ゴールを許しすぎているから、失点の方を心配するかもしれない。でもそういう戦い方なんだ。だからゴールを決め続けなければいけない」

「先制点を取れれば、試合を落ち着かせて、より楽に試合に勝てる。ビハインドを背負うと、90分をとおして戦うことになり、疲れさせられてしまう。だから早い時間のゴールが重要だ。全力を尽くさずとも、試合を決められるからね」

ルーニーはまた、現時点で重要なことは勝ち点3を得ることだと続けた。

いま何よりも大事なのは結果だ。

(マンチェスター・)シティ対QPR戦を見れば、彼らが勝つべきだった試合だよ。

多くのチャンスをつくっていたけど、最終的に彼らは勝ち点2を落としている。

同じことが、サウサンプトン戦の我々にも起こり得た。

勝ち点を得るために守備を固めなければいけなかった。

勝利を得ることができて幸いだったね

今は、1試合1試合大事に向かい、勝ち点を積み重ねていかなければいけない。

残り4、5試合になってやっと自分たちの立場が分かるし、そこから先に何が必要なのか理解できる。

だから今は、1試合1試合戦っていくだけだ」

ユナイテッドは10日、プレミアリーグ第26節でエヴァートンと対戦する。





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メッシと遠藤保仁の才能を見抜いた名将レシャック!! [海外サッカー]

元スペイン代表FWで「世界最強クラブ」バルセロナの監督も務めたカルロス・レシャック氏(66)は、日本代表歴代最多となる国際Aマッチ124試合出場を記録したMF遠藤保仁(32=J2G大阪)を世に送り出した人物だ。

1998年にJリーグ横浜Fの監督に就任したレシャック氏は、当時鹿児島実業を卒業してプロになったばかりの遠藤保仁の才能に注目して、なんと開幕戦(対横浜M)でスタメン起用した。

高卒ルーキーが、Jリーグ開幕から出場するのは現在でも異例だそうです。

周囲から「もう少しプロに慣れてからでも・・・」という声もあったが、遠藤保仁の才能に期待して起用を続けた。

遠藤保仁も、早くから実戦経験を積むことで才能が花開いた。

各年代別代表はもちろんのこと、2002年にはA代表にも選出され、その後は日本に欠かせない存在となった。

遠藤保仁は、かつてレシャック氏について「楽しかった。試合中は、あんまり動くなと言われていた。監督が練習に入ることもあったけど、本当にうまかったですね」と話している。

一方で、レシャック氏の名は、ある出来事をきっかけに全世界に広まった。

バルセロナで育成を手がけていたレシャック氏は、入団テストを受けに来た身長140センチに満たない13歳の少年をひと目見てこう言ったという。

彼は天才だ! 今すぐに契約しろ! 紙ナプキンでも、なんでもいいからサインさせろ」と言って、そのまま即合格を決めた。

この少年こそ、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(25)でバルセロナで大活躍し、4年連続でFIFAバロンドールに輝いた現在の世界ナンバーワン選手だ。

メッシの才能を見抜いたことで、レシャック氏の人を見る目の確かさが証明された。

遠藤保仁が日本代表で10年以上も活躍しているのも当然のことかもしれない。

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長友が相手GK惑わし得点を演出!! [海外サッカー]

インテル・ミラノの日本代表DF長友佑都が3日、敵地シエナ戦で“ゴール”を決めた。

長友佑都は左MFで先発し、0―1の前半22分に左サイドでボールを受けゴール前に突進し、カッサーノの右足クロスに飛び込むと、その動きに相手GKが惑わされ、ボールはそのままネットに吸い込まれた。

一瞬、長友佑都の右足ヒールに触れたようにも見えたが、記録はカッサーノの得点になり、11年12月13日のジェノア戦以来となる今季初得点は幻となった。

【カッサーノのゴールに喜んで抱きつく長友佑都 写真】http://p.tl/_VgL

後半からは右MFに移って攻守に大車輪の働きで、その長友佑都に関して、この日はマンチェスターUも獲得に動いていることが判明した。

ドイツのメディアによると既に接触済みで移籍金は2000万ユーロ(約25億円)という。

インテルとの契約を16年6月まで延長したばかりだが、もし移籍が実現すれば、今季ドルトムント
から加入した香川真司とのコンビが世界屈指のビッグクラブで結成されることになる。
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メッシが記録更新の12戦連発も・・・ [海外サッカー]

リーガ・エスパニョーラは3日、第22節を行い、首位バルセロナは敵地でバレンシアと対戦し、1-1で引き分けた。

0-1の前半39分、FWメッシがリーガ記録を更新する12戦連発ゴールを記録したが、勝ち越すことはできず今季2度目の引き分けとなった。

【リーガ記録を更新したメッシ 写真】http://p.tl/D1rt

まず先制したのは、ホームのバレンシアだった。

前半33分、FWソルダードの右クロスのこぼれ球をMFバネガが右足で蹴り込み、先制点を奪った

しかし、バルセロナも同39分に、メッシからの縦パスを受けたFWペドロがPA内で倒されPKを獲得し、これをメッシが落ち着いて決めて、1-1の同点に追いついた。

前節のオサスナ戦(5-1)で4ゴールを挙げ、リーガ記録となる11試合連続ゴールとなったメッシが記録を更新する12戦連発の今季34点目のゴールになった。

試合を振り出しに戻すと、後半も互いに攻め合う激しい展開となった。

後半10分、メッシのスルーパスに抜け出したMFセスクのシュートはゴール左へ。

同32分にはDFダニエウ・アウベスの右クロスから途中出場のFWダビド・ビジャが狙ったが、枠を捉え切れなかった。

シュート数ではバルセロナを上回っていたバレンシアだが、こちらも2点目を奪えなかった。

後半44分には高い位置でDFシソコがボールをカット。

そのままシュートまで持ち込み、GKが弾いたところにソルダードが詰めたが、再びGKビクトル・バルデスが体を張って防いだ。

決定的な場面だったが、互いに最後まで勝ち越しゴールを決めることはできず、そのまま1-1で引き分けた。

バルセロナは今季初黒星を喫した1月19日のソシエダ戦(1-3)以降、最近3試合で1勝1分1敗。

前日2日にグラナダに敗れた3位レアル・マドリーとの勝ち点差は「16」に広がったが、ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝第1戦のクラシコの影響か、直後のリーグ戦でレアルに続いてバルセロナも勝利を逃す結果となった。

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